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20日目の間引き
ダイコンとハツカダイコン、20日目の間引きの様子です
ダイコンの芽を間引く の巻
10日目のダイコンの芽
間引いてみましょう
そのまんま土の袋で!の巻
第二弾!
お試しくだされませ
おうちで簡単、やさいづくり!
おうちで簡単に野菜作りをしてみませんか?
用意するものも作り方も、ちょ~簡単!
動画にしてみましたので、ご参考にしてみてください。
あれやこれや、突っ込みどころ満載です(笑)
苔玉の補修のしかた
これまでにたくさんのお客様に、苔玉をご購入いただきました。
本当にありがとうございます。
その苔玉ちゃんたち、どうしてますか?
そろそろ糸が緩んでしまったり、苔がはがれてしまったり、という状況になっている方もいらっしゃることでしょう。
そこで、苔玉の補修のしかたを動画にいたしました。
ぜひご参考にしてみてください。
おうちタイムを少しでも楽しくお過ごしくださいませ❤
芽が出ました~!
知識と経験を増やすチャンス!
何やら最近、ホームセンターの園芸コーナーがにぎわっているそうな。
お家にいてもすることがないので、家族でお花や野菜を植えて育てるんだとか。
いいことじゃないの~!
これから野菜も高くなるだろうし、ストレスで家の中も外も殺伐としちゃうかも。
だけど自分で育てた野菜を食べたり、お花を飾ったりしたら、それだけで気持ちが上がりますよね。
なにより、家族との会話のネタができる。
お子さんにはぜひ、観察日記をつけてほしいな。
植物ってどんなふうに育っていくのか、この機会に観察していろんなことを知ってほしい。
花言葉や誕生花を調べるのも面白いと思うな。
育てた野菜の調理法、お料理のメニューを考えるのもいいね。
自分で作ってみるなんて、最高にいいね!
普段ではできない体験を、ぜひ子供たちに味わってほしいです。
苗の植え方、育て方、アレンジ、苔玉作りなど、ぜひご相談くださいね!
時間を有効に使って、どんどん知識と経験を増やしましょう!
4月のお庭相談会
4月のお庭相談会の日程をお知らせいいたします
4月18日(土)
4月19日(日)
10:00~
13:00~
15:00~
いずれも各回1組様です。
お申し込みはお電話090-3569-7117もしくメールはinfo@makipla.comでお願いいたします。
相談の際には、建築図面の中から
*平面図
*立面図
*配置図(土地の面積、座標、高さが載っているもの)
をA3にコピーして
そして、
*お庭の参考にされている資料
をお持ちください
こんな状況で、
お庭どころじゃないよ!
ってご意見も
対面で会うなんてやばいんじゃない!?
ってご意見も
あると思います
ですが、いつか必ず収束します。
今回私はつくづく実感していることがあります。
それは、
人は楽しみがあるから頑張れるんだ!
ってことです。
旅行に行くことだって、おいしいものを食べることだってそう。
ましてや、おうちを建てることって、人生最大の楽しみの一つじゃないですか。
こんなお庭にしたい、こんなお花を植えたい、お庭でBBQをしたい
そんなワクワクを持ちながら、この事態の収束を楽しみに待ちましょう!
そして収束した暁には、思いっきり夢を実現させましょう!
皆様のワクワクが、私のワクワクでもあります。
ワクワクご機嫌さんで、一緒に乗り切ってまいりましょう!
皆様のお越しをお待ちいたしております。
畑!
畑、作りました!
人生初、ネギを植えました!
人生初、オクラ植えました!
人生初、ニンジン植えました!
ジャガイモ、トマト、ナス、ピーマン、はつか大根、ニラ、春菊、ホウレンソウ。
たくさん植えました!
耕耘して土をフカフカにして、間違いなく気持ちよさそうな畝をつくり、ひと苗、ひと粒、大切に植えました。
今日はやんわり背中が筋肉痛ですが、心地良い痛み。
土をいじることは、体に溜まった電気を放電する役目もあります。
私も放電できました。
成長の様子を、おいおいご紹介しますね。
一緒に野菜をつくってみませんか?
いまさらながら
いまさらですが
ほんっとにいまさらですが
作庭記は平安時代に書かれた日本最古の庭園書で、まとまった作庭書としては世界でも最古なのだそう。
本文は、まず石を組むことから始まり、次に島のつくり方、滝、遣水、立てる石とその禁忌、植物、最後に泉と説かれていきます。
なにより驚いたのは、この庭づくりが四神相応に沿って作られていることです。
四神相応は、建物の配置は北に山を負い、南に台地が開け、東から西へ水が流れているところが良い、とされ、東の青龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武という守り神がいて、各々の持つ力でご利益をもたらしてくれる、といわれています。
作庭記の書かれた平安時代には、平安京、平城京のある都は四神相応の都といわれ、この説に従って都が作られたそうです。
そういわれてみれば江戸幕府を開いた徳川家康も、陰陽道を重んじて日光東照宮を建立したんでしたね。
いまさらながら、世界最古の庭書を読むとともに、庭と陰陽、四神相応がこんなに深い関係だったなんて。
いまさらながら、知りました。
箱庭息吹の色を決めた時、なぜあの4色が思いついたんだろう?
なぜ陰陽五行に、四神相応にたどり着いたんだろう?
庭の神様の思し召しでしょうか。
私は今、風水を用いた縁起の良いお庭づくりをおすすめしています。
これを機に、風水の本場で縁起の良いお庭づくりの勉強なんて、できたらいいな~❤などと、新しい夢も芽生えてきました。
いまさらながら。
みなさんも、ご自分のお仕事やご趣味の歴史を紐解いてみてはいかがですか?
新鮮な気づきもありますが、私のように、いまさらながらの気づきもあるかもしれませんよ。